フランキンセンス

フランキンセンスの使用方法等

フランキンセンスの精油について


}PgžxQフランキンセンスは乳香(にゅうこう)と呼ばれる樹木です。その樹木の樹脂が乳白色の塊になることから乳香の名前がつけられました。語源は、古いフランス語で「ほんとうの薫香」を意味します。
アロマの中でも歴史が古く、紀元前のエジプトの墓から埋葬品として発掘されているため、このころにはお祈りや祭壇で焚いて利用されていたとされています。また、イエスキリストに東方の三使者が捧げた3つの献上物の一つだったという話から、高価なものだったことがうかがえます。また、中近東やインドの寺院では、伝統的に、儀式や除虫、除菌に広く利用されてきました。日本でも10世紀頃、シルクロードを通じて伝来したとされています。
精油の主要な成分は、ピネン、ピネネン類、サビネン、リモネンなどがあります。
精油の効能については、呼吸器系では息切れ、気管支炎、喘息などに、循環器系では、血中コレステロールや中性脂肪を低下されることがわかっています。肌への作用は、殺菌作用、皮脂バランスの改善、老化肌の活性化、シワ、吹き出物、組織再生作用、創傷に効果をしめすとされています。他にも、利尿作用や強壮作用、子宮強壮作用などもあります。
また心への作用は、リラックス効果、鎮静があります。